初キャンプの話
どーも、ちこです。
先日友だちと初キャンプに行ってきました。
キャンプ場は群馬の星の降る森というところです。
桜や紅葉があって1年中楽しめそうな感じでしたねー。なかなかきれいな場所でした。
個人的にはトイレがきれいなところが特に気に入りました笑
コロナ禍だからなのか人も3分の1くらいしか入ってなさそうで、結構空いてました。
今回のキャンプは1泊2日。
お昼に現地に着いてテント設営、すぐにビールを飲んでBBQに興じました。
1人が分厚い牛タンを持ってきてくれて、それがめちゃめちゃに美味しかった。
たしかコストコで買ったとか言ってたような
…また食べたいなぁ。
お腹も満たされてボーッとイスに座ってると、なんだか時間の流れがいつもより遅く感じました。
久しぶりにすごくリラックスできてる〜〜〜!って感じましたねー。
ちょっとお仕事頑張り過ぎちゃってたかなぁ、みたいな。
このままここで暮らしたいなぁ、なんて笑
そんなふうにまったり過ごしていたらだんだんあたりも暗くなり、焚き火の火がすごくきれいで癒やされました。
不思議でしたが焚き火の没入感がハンパじゃなかったです。
ずーっと眺めていられて、火をつまみにお酒が飲めました笑
酔いも回ってお腹もいっぱいになって、最後はみんなで水タバコを回しながら、0時過ぎまでずーっと喋ってそのまま寝ました。
寝てる時にテントの横で動物がケンカしてたのがちょっと面白かったです。
次の日は朝からBBQして、近くの楽楽の湯というお風呂に入り、さっぱりしてから帰りました。
こちらも貸切状態でなかなかにいいお湯でした。
いかがでしたでしょうか。
僕の初キャンプ。
帰り際にやっぱりもう1泊しようと駄々をこねるほどには楽しかったです笑
キャンプ…ハマってしまったかもしれません。
みなさんもキャンプしたことなければぜひしていただきたい。
あれはなかなかいいものですよ。
またキャンプ行ったら記事書きます。
それではまた。